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狭い小さな業界で喧嘩するより統一へ

レース現場に出ることがなくなり、ここ1~2週は日曜日もゴールドジムに通ったり普通の会社員らしい週末を過ごしていましたがそうも行きませんでした。

新しい事業の段取りで先日は神奈川へ、ついでに造船所でなかなか見れないものを見せていただいて大興奮。ミニ四駆やラジコン(タミヤRCカーグランプリ世代)としてはこういった乗り物系は大変楽しいです。

話は変わりまして「小さい狭い世界で足の引っ張り合い」自転車という身近なところではJBCFとJCLの分裂がありました。

お互いのやりたいことがあるから分裂というのは大きな視点では必要なことで決して悪いことではありません。反乱があり気づかされることがあり、体制を引き締め立て直すことによって成長できるからです。ずーっと黙ってお金が入ってくれば共産主義的、かつ発展性のない組織が出来上がります。

JBCFは正直嫌いでした(ご存知な方も多数いらっしゃると思います)しかし、JCLと分裂して体制が変わった後のJBCFの首脳陣は、分裂しても選手に走る場所を与えようと選手が困らないようにと歩み寄りを見せ、実務トップも話がわかるスマートな方に変わりました。

これは分裂がなければ変わらなかったことだと思いますので「業界に大きな成長をもたらす一歩」と断言出来ます。

またJCLも自転車業界外からお金を引っ張ってくる=いわゆるビジネスとして映像配信も含め進めていくことも発展には欠かせないことで、今までのJBCFが出来なかったことにチャレンジしているのも素敵なことです。

餃子の王将と大阪王将、ほっともっととほっかほっか亭くらいにどちらも成立させられるなら良いのですが、飲食という生活に関わるサービスと違い、分母が狭い世界ではそれも難しいです。分裂して見えた世界をふまえできるだけ早く1つに統合されることを願うばかりです。

JBCFにはできることはさせていただきますとお伝えしており、水面下では動いているものもあるのも事実です。

また新たな戦いが!

千葉競輪場で250バンクのPIST6が始まりました。従来の競輪と異なる形式・客層のイベントで、アテネオリンピックメダリスト「長塚選手」が動いていますが、こちらも競輪とPIST6で戦いがはじまっているようです。既得権益をどう壊していくのか、はたまた壊されるのか、こちらは外野として見守りたいと思います。11月4日の北海道宇宙サミットで長塚さんと同行する機会がありそのあたりも聞いてみたいと思います。

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