マラソン
使い捨て計測チップで
人員・コストを大幅削減
自転車に比べ、マラソン大会専門の業者が数多くあるのは「参加者の巡航速度が速くても20km/h程度」大会運営の人のさばきも、タイム計測の技術も難易度が低いからと自転車からマラソン業界に参入してみて強く感じました。そしてJAAF陸連公認ルールはトルソー(胸位置計測)と記載があるのに、なぜ大多数の大会は「計測チップを靴に巻き付けるの?違反じゃないの?」という素朴な疑問は今まで技術的に難しかったためと知りました。なければ作ってしまおう!使い捨てチップによる利便性向上と大幅コストダウンを武器にマラソン業界に殴り込みをかけます
自動タイム計測
使い捨て計測チップ
トルソー(胸位置)の使い捨て計測チップ 沖縄県から地元福島県まで各大会主催者にご利用頂いております。従来の靴紐回収式から使い捨てに一度替えたら運営側の利便性やコストだけでなく、ランナーから走り終わった後ヘロヘロの状態で靴紐から外す苦痛から解放され「二度と戻れません」と運営側・参加者共にメリットのみ。導入されていない大会主催者はぜひご検討ください。気になるコストも「日本国内で最も安くご提供します」現在お使いの業者の実績を社名を伏せてご提示いただければ100%コストダウンを保証します。弊社へ同一内容で切り替えた後の具体例:400万→230万 気軽にご相談ください。
WEBで各地点記録と映像をモニタリング
各拠点の計測センサー検出情報と、各拠点の映像をWEBでモニタリングするシステムを用意しています。大会運営で最も大事なことは「参加選手の進捗状況」を把すること。現地の通過データと映像をWEBでリアルタイムにPC・スマートフォンで確認することが出来ます。参加者へ速報順位配信の他、オプションでオンラインで完走賞(PDF)発行も可能です。
テレワーク時代のタイム計測方法として、機材を大会主催者に送付「機材設置と電源ON」をしていただければ、リモート管理で現地に専用オペレータを派遣せずタイム計測を行うこともできるようになるでしょう。オススメの使い方は、初回は弊社スタッフが現地でチェック、2回目からはリモートで対応しコストダウンもありです。
JAAF日本陸連公認タイム計測機
JAAF日本陸上競技連盟
承認【陸連19発 第1076-2号】
ゼッケンは主催者用意も可
地元印刷会社制作や新聞社協賛の場合
使い捨てチップシールのみ事前送付します
トレイルなど200名程度は回収式を推奨
トレイルラン・ウルトラマラソンなど
小規模大会は回収式を推奨(価格面でお得)
タイム計測日本最安100%保証
打合せに必要な事項
(1)開催日はいつ(例:11月1日)
(2)距離と部門(例:10kmと5km 全10部門)
(3)計測地点何箇所か(フルの場合10kmごとに計5箇所やハーフの場合10kmとゴール2か所など)※ネットタイム必要有無。
(4)参加定員と当日受付有無(例:定員2000名、当日受付有)
(5)記録賞・賞状用紙(自前用意or弊社制作)
(6)完走賞発行スタッフ(自前用意or弊社手配)
(7)各種WEBサービス有無(速報・完走賞など)
その他必要部材や人員手配も必要があれば全業務を対応(弊社は大会主催も行うため対応出来ない項目はありません)
新規大会立上げもサポート
(1)公道使用許可申請(ハードルが高く弊社で代行します)
(2)競技回り(陸上競技協会との調整)
(3)本部回り(事務局・受付・会の設営)
(4)会場設営(カラーコーンバー、アーチ・ステージ・音響等)
(5)医療体制(医師・看護師・AED・保険)
(6)おもてなし・参加賞手配
まで弊社は大会主催も行うため、出来ない項目はありません。主催者のどうすればいい?という疑問に全て明確にお応えします。
公道使用許可申請代行
大会開催時に1番のハードルは「公道使用許可申請」街中で実施したい場合もご相談ください。道路管理者・警察署が納得するプラン用意します。
黒子引受けます(丸投げしてください)
企業・自治体の方が開催する場合、経験の浅い方が時間をかけるよりも、プロが短時間の方が品質は↑・コストは↓ おもてなしに専念ください。
既存大会は100%最安価格保証
タイム計測費用 電器店のセールストークではありませんが「日本最安値を100%保証」昨年実績をご提示の上ご相談ください。