2022年度磐梯吾妻スカイラインヒルクライムの基本構成

本日、基本構成を考える会議がありました。

（１）開催日　5月28日・29日で本会議にかける（開催予定）
（２）初日高湯温泉、2日土湯温泉の構成は変更なし
（３）2日土湯温泉では、国道封鎖時間制限と、距離も長いことからビギナーにとっては厳しいタイムアウト設定のため、道の駅土湯からの少し短縮コースや、土湯ゲート（旧料金所）からも検討
（４）富士ヒルクライムの前週となる。前哨戦としてチャンピオンクラスご招待など今年も実施予定
（５）定員はあまり多くせず2日間で800名を想定（昨年コロナ禍開催での少人数開催で参加者689名）

定員が少ないため「ツールドふくしま」参加者
3月20日　ツールドはなわ
https://tour-de-fukushima.jp/event/2021-tour-de-hanawa/

4月23−24日　ツールドかつらお
https://tour-de-fukushima.jp/event/2022-tour-de-katsurao/
の参加者は、優先参加枠を設けるなど検討

主たる反省点
高湯温泉側の駐車場やトイレ、案内が不足だったので今年は対応

などを話し合いました。4月5日に本会議を開催し検討・承認を得たのち4月10日頃を目安に募集開始となる予定です。