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コロナウィルス後日本初のマラソン大会

コロナウィルス後自粛明け、日本初となるマラソン大会 RunJapan主催の「多摩川マラソングランプリ」が行われました。スポーツ業界にとっては「コロナ後の大きな第一歩」となるニュースです。テレビ朝日でも30秒程度ですがテレビで放送されました。

RunJapanさんは、以前弊社に研修に来られて「マラソン大会用のシステム」をご利用いただいている仕事仲間でもあります。コロナウィルスの中「国内で初めて」大会を実施した状況を高延社長に聞いてみました。参加者200名以下を順守。事前に説明と対策をした上で「レース方式を集団スタートではなく1人ずつスタートのネットタイム形式」に変更して密を防ぐようし、展開がばらつくまではマスク着用を義務付けでの実施とのことでした。

参加者からは「この最中で開催してくれてありがとう」という感謝の言葉が多数あったとか。また、北陸の県庁からはどういう安全対策をして実施したか教えて欲しいなど「どうやればできるのか」主催サイドの関心も高い様子が伺えたとのこと。

【マラソン大会のサポートについて】
https://link-tohoku.co.jp/marathon/
これから、コロナウィルスの問題が解決大規模なマラソン大会は開催が出来なくなると思います。感染リスクの高さもちろんのことですが、企業が経営破綻等不景気で協賛が集まらないという金銭面の問題が間違いなく出てきます。弊社はJAAF日本陸連公認の使い捨て計測チップを使い「日本最安値100%保証」していますのでURLをぜひご覧ください。

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